多くの社会人が仕事がつらいと思っているだろう。現在自分もその1人だ。社会人になって幾ばくか経ったが、今までで一番つらいかもしれない。開発業務が多すぎて業務時間が増えてつらかった時もあったが、今は無力感でつらい。周りのレベルが高く、自分に求められているスキル、経験が高すぎる。いわゆる転職時のミスマッチと一言で片付けられるかもしれないが、さてどうするか。
フレームワーク
物事を円滑に進める道具として、フレームワークがある。例えば振り返りを行うKPTや、Webアプリケーションを作成するフレームワークなど。即効性が高く、導入のハードルが低いことも多いので形だけ導入することも多い気がする。
自戒の念を込めて言うが、形だけフレームワークを導入すると行き詰まることが多いように思う。なんのために、何を解決したくて導入するかのWhyとかWhatが抜けてHowから始めてしまうと、ただやった気になっただけで、時間を浪費してしまう場合もある。
かく言う私は、Howすら知らないのだから笑い草である。
「休養学」読みました
個人的に最近疲れたなぁと思うことが増えました。しっかり寝ているはずなのに、仕事が終わるとクタクタ。休日は昼寝をしないとウトウト。もっと元気に毎日を過ごせたら、という期待を持ってこの本を読みました。まだ本の内容を実践できていないので効果のほどは分かりませんが、気になったところを記載してみます。
カフェインは疲労をマスクできてしまうとのこと。自分は味が好きなのでコーヒーをよく飲みます。ただ量には気をつけないといけないなと思いました。
7つの休養モデルを組み合わせるのが良いとのこと。この7つは絶対に忘れる自信があるので、ここにメモさせてください。
- 生理的休養
- 休息タイプ
- 睡眠とか休憩とか
- 運動タイプ
- ウォーキングとか軽い運動とか
- 栄養タイプ
- 食事量を抑えたりファスティングして胃腸を休める
- 休息タイプ
- 心理的休養
- 親交タイプ
- 雑談したり、森林浴したり
- 娯楽タイプ
- 音楽鑑賞や習い事や読書
- 造形・創造タイプ
- 絵を描いたりDIYしたり瞑想したり
- 親交タイプ
- 社会的休養
- 転換タイプ
- 模様替えをしたり旅行したり
- 転換タイプ
個人的に運動、栄養、親交、娯楽あたりはもっと増やしたいなと思っています。
隙間時間
子供が生まれてから可処分時間が本当に少なくなった。生まれる前の土日はコードを書いたり飲みに行ったり気ままに昼寝をしたりしていた。今はそういった時間は少なくなり、子供と出かけたり遊んだりする時間に取って代わった。子供との時間自体はとても楽しい。ただ自分と向き合ったり、自分の好きなことやスキルアップの時間は減った。
そんな時間のない大人は隙間時間を使いましょうとよく言われる。今この文章を書いているのも、家事が終わった後の歯磨きをしている最中に書いている。この記事を書き終わったら本を読むつもりだ。
ただ本当に隙間時間を全て有効に使えているのか?と言われるとNoだ。トイレに行っている間は無心でSNSを見てしまう。
トイレという短い時間になにをすべきだろうか?いい時間の使い方があれば教えて欲しい。
「人間失格」読みました
あえて前情報を入れずに読みました。今の気持ちをなんと表現したら良いか、筆が止まってしまいます。
お酒は良くないね、とか他人との関わり方って難しいね、という内容に関して思うところもあります。ただ、それより文章の緩急というか、文章が持ついろけというか、文章自体が持つ雰囲気に圧倒されました。
なにがそう思わせるの全くわからず歯がゆいです。
可愛い子には旅をさせよ
小さい頃から家族旅行はほとんどしてこなかったし、大人になってからも一人旅はしたことがなかった。
正直旅行してもなにをすれば良いか分からない。その土地のものを食べて飲むことくらいしか楽しみを見出せず、観光にはめっぽう興味がない。それは自分が歴史や地理に興味がないことに起因していると思う。
もしかすると逆かもしれない。旅をしてこなかったからこそ、他の文化や歴史といった分野に思いを馳せる機会が少なく、それらの分野に興味が出なかったのかもしれない。
旅自体はとても敷居が下がった。スマートフォン一つで新幹線の予約から乗車ができて、タクシーも呼べて、目的地までの地図が見られる。決済もできる。分からないことがあれば AI に聞けば良い。 20年前くらいに一人旅してみたかったものだ。